がんの予防のためには、食べ過ぎに注意したほうがいいということです。マウスの実験によると、好きなだけ食べさせたグループと、食事の量を6割くらいに制限したグループとでは、制限したグループのほうが発がん率が低くて、長生きするといったデーターがあります。
食べ過ぎると、肥満になってしまいますし、肥満の人間は、どこかしら体内に病気を持っていることもあります。そういったところが起因しているのかもしれません。また、腸は全身の免疫細胞の3割近くが集まっているところです。
食べすぎることによって、町内の免疫細胞の力は低下してしまいます。また、食べ過ぎによる生活習慣病も、免疫力の低下に繋がってきます。つまり、食べ過ぎてしまうことによって、免疫力の低下を呼んでしまうことが、発がんを招いている原因になっているわけですから、食べ過ぎないということが重要になってきます。
腹八分目という言葉がありますが、正にそのとおりで、食事の際には大体いくら食べたとしても八文目くらいまでにして、少しおなかが膨れたなというくらいにとどめておきましょう。そうすることが重要ですし、これ以上食べられないという状態は、人によっては確かに気持ちの良い状態だと思いますが、結局は肥満に繋がる可能性のある、あまりいいことではないということを覚えておいてください。
ただ、少し食べ過ぎたくらいですぐに発がんするといったことはありませんので、安心してくださいね。
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